こんばんわ

今回茶限度アスカさんが逮捕されてみんなはどんな意見になっているのかと思い早速私になりに書かしてもらいました。私自身も知的障害から始まりアルコール依存とか精神病と言われているものをあらゆる経験して今こうして一年のクリーンをさせてもらって昨年ようやく離婚ができて再出発をさせてもらい精神的にお金はなくても心の余裕ができて精神科の先生にも安定剤はいらないと言われてからほぼ一年が経ち私なりに結婚生活字s隊三番目の旦那自身仕事もせず私も生活保護ですが三番目の旦那が仕事をリストラされ各子通知されて会社自身に精神的苦痛を負わされて仕事もせず私自身はまだ仕事完全復帰は不可能と言われて母にお世話になって三番目の旦那も私の母に生活面に対してみてもらいながらの生活で正直苦痛二なり旦那に暴言暴力をしていて精神的に私自身もおかしくなりもう限界で生きていくのも苦痛で三番目の旦那自身がうつ病をもって打てそれに関して私なりに三番目の旦那から死にたいと言われ続けて殺してくれとまで言われて私自身最初の団なの間に子供が居て三番目の旦那が死にたいから死んでくるとか言われても勝手にしてほしいしそれに対しても私自身鬱の人間は死にたいと言っても死なないし誰かに助けて欲しいことくらい私自身の中でも知っていたし私も当事者ですから知っていました。だからこそこの人と居たら私自身がまた刑務所に入るし今度こそこの人に対して手をかけたら死にたい人は楽になるかもしれませんが私の人生がめちゃめちゃになると思いもう限界で母にはまだ三番目の旦那が仕事を探しているから待っていた方がいいと言われても私の精神乗田がもう限界で生活保護の支援者の人にももう少し我慢してくださいと言われても私自身体がい名を挙げていてストレスで体が釣るようになり生きてくのも限界で三番目の旦那に対して棒量が酷くなり私自身も可笑しくてこの先この人と助け合って生きていくのが無理だし努力もしないで働かなくて仕事の面接のアドバイスしてもあちら¥たら私のせいにする人と居たら私が死んでしまうと思いまたそこでアルコールとか何かに依存していなけr場生きていけませんでした。私なりに生活のためにいても男と会っているとか言われてしまう始末だし離婚して今は新しい彼と共にアルコールもアスカさんとは違いますが一種の薬物だし安定剤も乱用していた私が何も飲まないでここまで回復してきたのは精神的に気持ちが楽になりお金がなくても子悪露の余裕があり仲間を信頼しそして昔の仲間と縁を切り新しい生活をしていく準備ができて漸くクリーンというのは酒、薬物とかもいろいろな依存衣装がありリハビリステーションを通いながらやってくためのプログラムの中でよく使われる言葉でわつぃたいはアディクションという言葉を使わせてもあっていますが一年止めたらきれいにできたという事の意味でクリート使っています。なので会えて私自身も使うわせても洗います。確かにだるくも何度も生き挫折してきましたがダルクだけが回復の道ではなくて自分自身がどれだけやってきたのは紛れもない事実ですがそこから自分のアディクションに対してアディクションとは自分の病気である薬を使ってきた人もアディクションと言いますがそこで認めなければ何も始まらないことは最近私なりにも理解してきてるしそのためには確かに家族の協力も不可欠ですが周囲に対して昔の知り合いとかをリ前には進めないと最近分かりました。私も昔の仲間と縁を切り新し自分なりに仲間を作り私は今の彼に対してもすべて話して彼が私にもう頑張らなくていいと言う言葉でもう頑張らなくて生きやすい生き方を彼に教えてもらいリッフレッシュしたいと思えて一人でライブに生き彼と出会い新しい生活を慕て行く為に自分が一歩踏み出さない限り何も回復とは言えないし確かに一歩踏み出すのは怖いかもしれませんが踏み出しそこあから変わるし自分が変わったkで所ではなくて自分が変わったとか浮きではないと言っている限りな何も変わらないのではないかとアスカさん逮捕そして先紀子さんの旦那と書いたら誤解があるかもしれませんがあえて言わしてもらいます。私の体験だとしては自分が変わったでしょ言う人間はほぼ変わってないし変わる変わらないと言う自分の性格とかまではいかないけど周囲が私自身が変わったと言ってくれて私は何も変わっていないと言うのが本当の変わったってここ最近思っています。アスカの奥様がアスカさんのためにスタジオとか過去のセ渇に対してサポポートすると北館があるとは思うけど依存症に対して与えてはいけない部分もあるしそこあkら脱皮をしたいのなら次女グルー@ウに私自身少しは参加しましたが建機で成り立ってはいないのが現状で有り毎回ミーティング行くたびに献金袋でお金の感ぱっをつおいでやっていること自体可笑しいと思うし本当に建機だけでやっているわけでもないことを私地震体験して分かったことで有りミーティング分かち合うことも大事ですがお金がないと見ティーンぐ事態も参加できなくなるのではないのかなって少し疑問に思い参加を止めてきました。それでもここまで回復するのも大変で周囲に三番目の旦那さんがよくしてくれたのになぜりこんするのとかひあんのこえもたくさんちょうだいしてきましたが私字sンかっこの人と居ても精神科のそしてミーティング批判している私が使ってはいけないのかも知れませんが地獄の13ステップと呼ばれてる悪魔の13ステップの中に依存同市生活していくと共倒れになるケースも多いと聞き私自身離婚して新しい生活で一年間薬物にもお酒もリストカットも止めているのは、今の彼と共に歩みたいと思い彼が私の歯止めになり彼にも言いました。私自身男性依存であり常に男性がいないと寂しいと言うより言葉になんかならないけど誰かに依存しないとまた酒とか安定剤の大量服薬をしている状態でこんかいそれで私自身がし可笑しい行動していたせいで留置に入り母にも彼にも迷惑をかけてしまいでも母が信じてくれたので出所し今アスカさんの事を見て自分の事のように感じています。特に薬物もアルコールも明日は我が身だからこそだrミーティングだけが回復の場所でもないしダルクだけが回復の場所ではなくて誰かに話を聞いてもらえる第三者的な人で話ができる人が一人でもいたら私自身回復は不可能ではないと感じてこうしてブログにして書かしてもらいました。依存症の人と分かち合うのも大事だけどフラッシュバックに落ちやすいのも言えると思うし同じ教具の人達と同じ屋根の下で生活していても将来のためにはよくないしまた社会に出てから理解してくれてないと思うとやるし薬も使うしストレス社会で自助グループの中で隔離してる時より大変だと思うだからこそダルクより社会に出て一人でも普通の人に話せる人がいれば回復は可能だと思っtれいるのが私の持論です。互いにダルクだと傷のなめ合いで何もしてはくれていないし同じ教具だから理解してくれているかもしれないけど刑務所と同じだしその時はしていなくても社会にいつか出た時にやる人も多くいるのが銀イzyぉ宇です。